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富士山に登る時に東京発ツアーを利用する

富士山が一般登山客に開放されるのは、7月上旬から9月上旬にかけてですが、その際に利用する事が出来るのがバスツアーです。

ツアーは、東京発を始めとした多くの出発地があり、ほぼ毎日催行されています。東京発のツアーは、1泊2日の夕朝食付きプランが一般的で、ツアーによっては2日目の昼食を下山後に取る事も出来ます。1泊2日ツアーの通常スケジュールは、6時台や7時台に出発し、昼前に吉田口登山口か富士宮登山口に到着します。ツアーの多くは、山麓の登山用具レンタル店舗で登山用品を借りられるので、登山を全くした事が無い人は使っておくと良いでしょう。

昼過ぎに登頂を開始した東京発ツアー参加者は、夕方頃に7合目から9合目付近にある山小屋に到着して、夕食を取ってから日付が変わる前後まで仮眠を取ります。山小屋の標高が低い位置にあったり混雑が予想される場合は、起床時間が早くなる可能性が高いので、仮眠を3時間以上して登頂チャレンジに備えて下さい。

ちなみに、富士山登山のクライマックスは、御来光と呼ばれる地平線に浮かぶ日の出を眺める事ですが、富士山頂付近は気温が相当下がる事が予想されます。未明から早朝にかけては、防寒対策を行う事が非常に大切ですので、風を通さない服装や温かくなる肌着の選択をしっかり行っておきましょう。御来光を見た後は、すぐに下山開始になるツアーが多く、午前中に5合目まで下りて来る事が可能です。歩くスピードが速すぎると怪我をする可能性もあるので、ゆっくりとした速さで下山をするのが良いでしょう。

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